強みの診断ツール VIA-IS

あれやこれや落ち込みながら
ちょっと前にマーケティングのセミナーで特別講演に来てくださったメンタリストDAIGOさんのことを思い出して

YouTubeを1日漁ってました。

1日漁って得たこと

・初対面の人の心を開く3つのステップ

自己開示
共通点探し
相手を褒める

・説得力がある人は質問をしまくる

・説得力のある主張は理由をつけること

・プライベートを話させる
フェスティンガーの認知的不協和の解消。
「信頼したら話す」脳のメカニズムを利用して、プライベートを話させることで脳に「この人を信頼したから話したんだ」と思い込ませる

・褒めた内容をメモしておく

・10年夫婦より、1年のカップルの方がお互いをよく知ってる

・観察力・ポジティブになりたかったら
街中で目についた人の褒めポイントを3つ探す癖を作る

・自己確認ではなく自己拡大の褒めを探す

・相手が自分の話を聞きたい仕草
口輪筋の緩み
ジャケットを脱ぐ、ボタン外す
体がこっち向く

・もうやめようアクション
目をそらす、体をそらす、腕を組む、手を触る 全部されたら要注意

・5つの見せ方をすれば人は買う

・ストレスを強みにするホルモンDHEA
1.ストレスを感じた時の体の変化を知る
2.ストレスを感じたとき、自分が何を守りたいのかを知る
3.行動する

・幸福度合いの構成比
遺伝50%
環境10%
行動40%

・ストレスに感じたら
不安や恐れをとにかく書いて文字に起こす!10分
カウンセリングより効果あり

・仕事煮詰まったら
5分緑の中を歩く グリーンなんとか効果
もっと時間があれば
18分仮眠→3時間分の睡眠に相当する
これ以上寝ると脳が眠る

・プレゼンの前には
パワーポーズをとる。
姿勢をしゃんとするだけでも。

と、こんな感じなことを語ってくれてた。

幸福度の話の中で、そもそも自分の強みがわからない人は、VIA-ISをしてみなさい、とDAIGOが言ってみたので、早速。



最近、
意見を言うことが個性なんじゃなくて間違ってるだけなのかもとか
新しい企画が好きなんじゃなくて、びっくりさせたいだけ・目立ちたいだけでなんも根拠ないだけじゃないかとか
ユーモアなんてないし
自制心なんてないし(すぐ口挟むし)
1を聞いて10がわかるんじゃなくて、早合点してわかったふりしてるだけなんじゃないかとか
信念があるんじゃなくて、意地っ張りなだけじゃんか

みたいに、自分がこれまで「プラスの個性」として捉えてきたものが、実は全部違うんじゃないかと・間違ってるんじゃないかなと思ってるそんな最中受けた診断です。

結果。これ。

一番は好奇心、だって。
審美眼とか…そんなもんないのだけどさ。

悲観的な回答で導き出されたのがこれでした。

今からちゃんと読みます。

Leaf child's room "I'm OK. U're OK."

徒然に綴る 私にOKを生み出す場。

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